ネットメロン初出荷 販売額11億円をめざす

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JA鶴岡の主要園芸品目であるネットメロンが、6月5日に初出荷され箱詰めされたアンデスメロン約600ケースが鶴岡市の西郷選果場に持ち込まれ、糖度や品質が検査された後、関東地方を中心に全国の各市場に出荷された。この日は、同選果場内で安全祈願祭と初出荷式が行われ、関係者約60人が参列し、販売・生産が無事におこなわれることを祈願し、初出荷のメロンを載せた大型トラックの前でテープカットを行った。同JA佐藤茂一組合長は「全国の他メロン産地が栽培面積を減らす中で、ここ鶴岡では、前年度より栽培面積がプラスとなった。このことから各市場からも大いに期待されており、消費者も鶴岡のメロンを待ち望んでる。2017年度は昨年以上の60万ケース、販売額11億円を目標としている。この目標に向けて頑張っていこう」と述べた。佐藤秀一ネットメロン専門部長は「大切に育て、糖度もあっておいしくできたメロンをぜひ食べていただきたい」と話す。17年度のネットメロンは、天候にも恵まれ生育は順調に経過。生産者188人で約3000㌧の出荷を予定。6月下旬には本格的な出荷ピークを迎え8月中旬まで出荷される。

 

 

関係者によるテープカットが行われ全国へ出荷された。

 

メロンを搬入する生産者。

 

 

 

 

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