ネットメロン生産者大会を開催

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西郷砂丘畑振興会とJA鶴岡ネットメロン専門部は6月9日、鶴岡市西郷地区農林活性化センターでネットメロン生産者大会を開き、生産者、関係者約160人が出席した。

2017年度は出荷量60万㌜(1㌜5㌔)、販売高11億円を目指す。

本間吉典西郷砂丘畑振興会会長は「16年度は生産者、JA、市場関係者が三位一体となり、9年ぶりに販売高10億円超えを達成することができた。7月に鶴岡で開催される全国メロンサミットでは、全国に鶴岡のメロンはおいしいという情報を発信したい。生産者には、体に十分留意しながら8月の最終出荷まで管理徹底をお願いしたい。情報を的確につなぎながら産地一丸となって安心安全の高品質メロンを出荷するので、市場関係者の皆様には有利販売をお願いしたい。17年度は販売高11億円突破を目指して頑張ろう」とあいさつ。

JA鶴岡の担当者が、委託販売登録数量やネットメロン取扱要領、出荷規格の変更、7月8日、9日に鶴岡で開催される第3回全国メロンサミットの概要などについて説明した。

消費地情勢報告では、JA全農青果センター株式会社東日本事業部の木村友哉課長補佐が「西郷地区は若い生産者が多いが、全国的には高齢化が原因でメロン生産者が減っている。メロンの消費量は近年安定しているため市場での評価は高く、計画的な販売ができており、鶴岡産メロンのファンは販売を待っている。有利販売につなげるため、生産地の情報を市場に伝えてほしい」と述べた。

最後に産地発展に向けてのスローガンを唱和し、高品質メロンの栽培と組織強化に向け一丸となって取り組むことを確認した。

大会に先立ち、前年度までの2年間西郷砂丘畑振興会会長を務めた池田幸喜氏に感謝状が贈呈された。

高品質メロンの出荷や流通を確認した生産者大会

西郷砂丘畑振興会 前会長の池田幸喜氏に感謝状が贈呈された

 

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