ネットメロン精算報告会を開催

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JA鶴岡は9月8日、2017年度ネットメロン精算報告会を市内の湯野浜温泉「亀や」で開き、ネットメロン専門部員や市場関係者など約120人が参加した。
西郷砂丘畑振興会の本間吉典会長は「6月上旬の天候不順により着果不良、肥大不足といった生育状況に悩まされ、販売高が伸び悩んだが、生産者の努力によって49万㌜の出荷につながった。18年度こそは販売額11億円突破を目指そう」とあいさつした。今年産のネットメロンは出荷数量は大きく減少したが、企画販売の充実や相場高により平均単価が昨年を上回った。
会では生育経過や販売経過、精算内容などが報告され、市場関係者からは「熊本や茨城といったメロン産地で生産量が減っているため、年々鶴岡産のメロンの需要が高まってきている。天候不順などの情報を発信し、有利販売につなげてほしい」と要望された。
また、高品質なメロンを栽培した生産者と集落を対象に共励会表彰が行われ、個人の部は該当者なし。集落の部は千安京田が受賞し、代表として斎藤修一さんが賞状を受け取った。


精算内容を確認する参加者。


ネットメロン専門部の佐藤秀一部長㊨から表彰を受ける斎藤修一さん㊧。

 

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