児童が庄内砂丘メロンを学ぶ/西郷支所で校外学習に協力

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JA鶴岡西郷支所は5月から7月中旬にかけて、鶴岡市内の小・中学校でメロンについて学ぶ校外学習に協力した。支所管内での栽培が盛んなネットメロンの圃場(ほじょう)や選果場で地域の特産物であるメロンを紹介した。同支所では毎年小・中学校の校外学習に講師として協力。2019年度は前年度より1校増え、同市11校の児童や先生ら約580人が学んだ。

庄内砂丘にあるメロンの圃場では、砂丘地で栽培する理由や、栽培する品種や栽培期間、栽培時の作業などを紹介。JA西郷選果場では、箱詰めされたメロンがローラーコンベヤーに運ばれて出荷される工程を見てもらい、出荷規格などを説明した。見学後はメロンを試食した。

JA 職員が「JA鶴岡ではアンデス、鶴姫、鶴姫レッドの3品種を栽培し、年間で55万㌜出荷している」と話すと児童からは驚きの声が上がっていた。

児童は熱心にメモを取り、「どうしたらメロンが上手に作れるか」「どのサイズのメロンが一番売れるのか」など盛んに質問していた。

17日に授業を受けた、市立朝暘第3小学校の児童は「メロンの栄養や大きさなど、いろいろなことを学ぶことができた」と話した。

JAの担当職員は「鶴岡特産のメロンについて知ってもらえた。これからも継続的に協力していきたい」と手応えを話した。

なお、同JA農政対策推進協議会では同事業を支援するため、毎年経費への助成をしている。

メロンの圃場で熱心にメモを取る児童
選果場でメロンの等級について説明するJA職員

 

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