加工場や商品づくりのポイントを学ぶ

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JA鶴岡は3月8日、鶴岡市のJA鶴岡大泉支所で加工事業者研修会を開き、市民・関係者約30人が出席した。
加工場や商品づくり、食品加工のこつを学び、JA直売所への加工品出荷につなげてもらう取り組み。
ホシザキ東北株式会社コンサル室の佐瀬正晃室長が「ここからはじめる農産加工ビジネス~初めての加工場、商品づくりのポイント~」と題して講演。佐瀬室長は「商品開発では、産地ならではの素材感やみずみずしさを出し、少量多品種のプレミアム商品や、流行に左右されない商品に。売り先を考え、何を作るかが大事」と説明。「加工所づくりや機械選びでは、失敗しても切り替えができるよう汎用(はんよう)性の高い機器や設備を導入するといい」と助言した。真空低温調理の作業工程と使用機器についても紹介した。
その後、山形県庄内総合支庁の担当者より、食品表示法のポイントをテーマに、商品の名称やアレルゲン、消費期限や賞味期限の表示方法などについて説明した。
参加者は、自家用生産物を生かした商品づくりのヒントを探っていた。

加工場や商品づくりのポイントを学ぶ参加者。

 

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