平成30年度ネットメロン精算報告会を開催

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JA鶴岡は9月7日、2018年度ネットメロン精算報告会を鶴岡市の湯野浜温泉「亀や」で開き、生産者、関係者など約150人が参加した。

西郷砂丘畑振興会の本間吉典会長は「18年度がおおむね順調に推移し、高単価となったのも生産者皆さまの肥培管理、指導員による的確な指導・情報提供、販売担当の交渉、市場の方々それぞれがベストを尽くした結果」とあいさつした。

生育経過や販売経過を報告。18年度ネットメロンは約53万8千ケースを出荷、選果の徹底によりクレーム件数も少なく新規販売先の開拓や既存企画の見直しなどにより販売単価は大きく伸びた。

市場関係者からは市場・販売店にとって産地の情報の正確さが年々重要となっていることや、売り場も多様化し玉売りだけでなくカット売りなどで売り場も広がっていることから生産量維持を要望された。

次年度は、各販売先への正確な産地情報の発信と高品質維持に加え、2Lサイズ以上の比率拡大や販売需要に合わせた作型誘導を図りさらなる販売額の増大を目指すことを確認した。

また、高品質なメロンを栽培した生産者と集落を対象に共励会表彰が行われ、個人の部は道地地区の野村正行さん。集落の部は下川中が受賞した。

 

あいさつする本間会長

 

共励会表彰個人の部で表彰された野村正行さん

 

 

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