庄内柿剪定講習会 大玉生産へ剪定技術学ぶ

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 JA鶴岡庄内柿専門部は1月30日、鶴岡市の黄金防災コミュニティーセンターと生産者の圃場(ほじょう)で、庄内柿「平核無」の剪定(せんてい)講習会を開いた。関係者21人が出席。

 県庄内総合支庁農業技術普及課が、大玉生産にむけた剪定時のポイントを説明した。

 昨年は、大玉生産に都合がよい気候で庄内地域でも約2割出荷が多かった事や全国的に柿の栽培面積が減少しているため、市場からは出荷を要望されていること、10㌃あたりの収量が1.5㌧を超える優良事例を紹介しながら、単価が取れる大玉生産に取り組んでほしいことを呼び掛けた。

 実際に圃場で選定作業を実演しながら、収量を確保する為に適性な結果母枝数にすることや、圃場のスペースを最大限活用できるよう数年先も見据えて、剪定を行うようアドバイスした。

剪定のポイントを学ぶ生産者

 

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