生柿目揃会を開く

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JA鶴岡庄内柿専門部は10日、鶴岡市の金谷選果場で生柿目揃会を開き、生産者ら20人が参加した。
例年通りの生育状況でスタートした本年産の庄内柿はやや小玉傾向にあり、ひょう害や台風などによって被害を受けたものもある。1個あたりの重量や熟度、形状などの選別基準を、サンプルを見せながら説明し選別の徹底を呼び掛けた。
営農指導員は「本年産は全国的にやや豊作となっており、大玉出荷が改めて高値販売に重要になってくる。変形果や病害果は今からでも摘果し、防ひょうネットなどで被害を軽減してほしい」と話す。
わせ種の「石橋早生」や「刀根(とね)早生」の収穫はスタートしており、主力品種の「平核無(ひらたねなし)」は今月中旬から11月初旬に収穫のピークを迎える見込み。
目揃会は庄内柿の安定販売に向け、品質の平準化を図ろうと、毎年開かれている。


サンプルを見ながら出荷規格を確認する参加者

 

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