軟白ねぎフィルム張り講習会を開く

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JA鶴岡長ネギ専門部は14日、鶴岡市内のハウスで「軟白ネギ」のフィルム張り講習会を開き、生産者、職員を含め11人が参加した。
同専門部で栽培される軟白ネギは、ネギの白い部分を伸ばすために、土を寄せる代わりにフィルムを使って遮光することで軟らかな触感のネギが育つ。
フィルムを張る作業は軟白ネギにとって重要な作業であり、この講習会で新規に軟白ネギの栽培を始めた農家などの技術向上に向けて毎年開いている。
営農指導員が、かん水やフィルムをセットする時期、注意点を説明。その後、同専門部役員の五十嵐隆幸さんがフィルム張りを実演した。参加した生産者は実際に張り方を試して、コツを教わった。
管内の軟白ねぎは、生産登録者数85人、約5.3ヘクタールで栽培。出荷シーズンは12月上旬~3月下旬まで。主に首都圏を中心に140トンの出荷が予定されている。


フィルム張りの説明を聞く参加者

 

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