長ねぎ専門部が総会を開催

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JA鶴岡長ねぎ専門部は3月21日、鶴岡市の湯野浜温泉「華夕美日本海」で2016年度総会を開いた。市場関係者、役職員を含め約50人が出席した。

2017年度の事業など6議案が承認された。

伊藤鉄也専門部長は「天候の影響もあり、全国的に軟腐(なんぷ)病が多く発生したことで、長ねぎの引き合いが多くなった年だった。また、軟白ねぎは品種特性をふまえながら早出しできる出荷体制を整えていきたいので協力をお願いしたい」と述べた。

実績報告の中で2016年度は、露地ねぎはA品率、L・2L率も高く品質も良好、軟白ネギは、平年並みの出荷数量にはならなかったが、高単価により販売額は昨年度並みの状況だった。

また、市場関係者から長ねぎの消費動向が報告され、軟白ねぎが2月のテレビ放映により需要が伸びたが、出荷数量が少なく2015年度並みの出荷数量は確保してもらいたいことが要望として伝えられた。

来年度も、より安全で安心な長ねぎを生産するため、GAPに取り組むことや有利販売を確立するために専門部の各種取り決め事項を守ることが確認された。

同専門部は、現在109人、長ねぎ・軟白ねぎ・赤ねぎを出荷し2016年度の販売実績は約8700万円となった。

議案を確認する参加者

 

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