露地ねぎ定植講習会を開く

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JA鶴岡長ねぎ専門部は4月26日、鶴岡市西郷地区の圃場(ほじょう)で、チェーンポット専用の簡易移植機「ひっぱりくん」を使った露地ねぎの定植講習会を開いた。生産者10人が参加。

「ひっぱりくん」は溝切りや植え付け、土寄せ、鎮圧の移植作業を同時に行い、作業の省力化が可能。同専門部で所有し、レンタルしている。役員が実演しながら、操作方法や定植のコツを説明。「移植機を持つ角度を調整しながら引くとスムーズに定植できる」などと助言した。参加者も畑の溝に沿って移植機を引きながら定植作業を体験した。

JAの営農指導員は、土壌分析を行ってから土づくりを行うことや、育苗のポイント、農薬の使用についての注意点を伝えた。

参加者は「ねぎの栽培歴が浅いので、ベテランの生産者から移植機の使い方のコツを教えてもらえて良かった。今回の実演を生かし、ネギ栽培に取り組んでいきたい」と話した。

ネギの定植作業を体験する参加者

 

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