食品加工入門講座を開催

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JA鶴岡は3月13日、これから加工事業に取り組みたいと考えている人を対象とした「食品加工入門講座」を大泉支所を会場として開き、受講生32人が参加した。

研修では、酒田調理師専門学校講師の海藤道子さんを講師に迎え、加工事業を始めるにあたり必要な営業許可の種類や加工場を設けるにあたっての手続きの流れ、商品づくりのヒントについて学んだ。海藤さんは、菓子製造業の営業許可を取りJA鶴岡の産直館にお菓子を出品していたので、自身の体験をもとに苦労話やアドバイスを交えつつお話しをしていただき、参加者からは「食品加工販売と言っても、取らなくてはいけない許可・設備等、現実までは甘くない道のりであることがよくわかった」、「“やってみたい”けど何もない所で何から始めればいいのか、とても参考になった」との感想が聞かれた。

また、鶴岡市役所の農林水産部農政課農政企画室主事の齋藤義人さんより平成29年度の農産加工に関連する市・県の補助事業について説明をいただき、参加者たちは支援を受けるための条件を確認していた。

 

加工販売に向け、海藤さん(右)の体験談に耳を傾ける参加者たち。

 

鶴岡市役所の齋藤さんより補助金について学ぶ。

 

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