食育ドキュメンタリー映画『いただきます みそをつくるこどもたち』を上映/第3回あぐりセミナー

読了までの目安時間:約 2分

 

JA鶴岡は11月9日、鶴岡市の鶴岡まちなかキネマで第3回JAあぐりセミナーを開き、組合員、地域住民108人が参加した。食の大切さを伝えようと、食育ドキュメンタリー映画「いただきます みそをつくるこどもたち」を上映。同市でドキュメンタリー映画製作や配給などを行う「いでは堂」が共催した。

映画は、日本の伝統的な食養生・医食同源に基づき、みそ汁、納豆、玄米、旬の野菜を中心とした和食給食に取り組む、福岡県の高取保育園が舞台。子どもたちは毎月100㌔のみそを仕込む。それを使ったみそ汁や玄米ご飯を食べ、生き生きと過ごす子どもたちの姿が映し出された。「その後のはなちゃんのみそ汁GIFT」の上映と来年公開の「いただきます ここは、発酵の楽園」の紹介も行った。

「JAの時間」では、職員がJA鶴岡の市民向け広報誌『ぱさらん』を使って、同JAの地域貢献、食農教育、助け合いの取り組みを紹介した。 

上映後は、同JA女性部「農産加工グループ」が作った、手作りみそのみそ汁とだだちゃ豆のミニおにぎりを配った。

参加した女性(30)は「食の大切さ、それを子どもたちに伝えていくことの大切さを感じた。たくさんの人にこの映画をすすめたい」と話した。

映画を通して食の大切さを学んだ参加者
上映した「いただきます~みそをつくる子どもたち~」

 

topics

この記事に関連する記事一覧