黄金小学校の児童が田植えを体験

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鶴岡市立黄金小学校5年生13人は5月23日、鶴岡市青龍寺の水田5㌃で田植えを体験した。圃場(ほじょう)を提供している有限会社鶴岡グリーンファームの社員4人とJA鶴岡南支所の営農経済次長が講師を務め、もち米「こゆきもち」の苗を手植えした。

同社の大瀧敦代表取締役社長は「苗は鉛筆のように持ち、圃場内に付けた目印の線に沿ってまっすぐ植えて」とアドバイス。児童ははだしで田んぼに入り、講師のアドバイスを受けて植えた。田植えを体験した児童は「まっすぐ植えるのが難しかったけど、だんだん慣れてきておもしろかった」と笑顔を見せた。

大瀧社長は「今は農業と触れ合う機会が少ないので、稲作授業を通して農業に関心を持ってほしい。将来の後継者に育ってくれたらうれしい」と期待を込めた。

秋には稲刈りと収穫感謝祭を開き、刈り取ったもち米で餅つきをする予定だ。

「こゆきもち」を手植えする児童
大瀧社長㊨から苗の植え方を学んだ

 

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「プランターで気軽にできる野菜づくり講座」を開く

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JA鶴岡は5月20日、鶴岡市のJA大泉支所で、第1回JAあぐりセミナー「プランターで気軽にできる野菜づくり講座」を開いた。組合員や市民36人が参加した。

野菜づくり講座は初めてで、同JAと直売所「もんとあ~る」の苗売り場利用のきっかけづくりや、農業に対する理解を深めてもらうことを目的に企画した。

営農指導員が講師を務め、プランターで栽培するミニトマトを中心に、ナス、キュウリの栽培方法を指導した。プランターの底にパーライトなどの排水の良い資材を敷いて根腐れを防止することや、施肥や水やりのコツなど、野菜づくりのポイントを説明。講師が実際にプランターにミニトマトの苗を定植し、芽かきや摘芯、支柱の立て方を実演した。営農指導員は「わき芽をかいた部分は菌が入りやすく病気にかかることがあるので、天気の良い日の午前中にやると傷口が早く乾くのでよい」とアドバイスした。講座終了後、参加者はミニトマト「アイコ」の苗とプランターや土などの栽培セットを持ち帰り、各自で育てていく。

参加者は「初心者でもわかりやすい説明で勉強になった。芽かきや摘芯などのやり方が分かりとてもよかった」笑顔で話した。

JAの時間では「鶴岡の花」をテーマに、JA花き振興部会の取り組みや、花の栽培から出荷までの流れなどを紹介した。

あぐりセミナーは組合員と市民を対象に、鶴岡の食と農への理解を深めてもらうことを目的に、楽しみながら学べる内容の講座を年5回開いている。

プランターを使った野菜の栽培方法を指導する営農指導員
ミニトマトの芽かきのコツを学ぶ参加者

 

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目標必達へ 金融推進大会を開く 

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 JA鶴岡は5月18日、鶴岡市の農村センターで金融推進大会を開いた。関係者約100人が出席。

 2019年度は、総合金融渉外活動を強化し、相続相談に力を入れ将来の事業基盤の確保に取り組んでいく。

 信用部門は、身近で寄りそえる金融機関であり続けるために、現場営業力の強化とCS向上に向け取り組み、共済部門では加入世帯全戸への3Q訪問を基本にニューパートナーの獲得、次世代・次々世代への契約継承への促進を図り利用者の満足度向上に取り組む。

 共済目標必達と交通安全を祈願したダルマの瞳入れや、目標必達に向け顧客との相談活動を徹底し他業態との差別化にむけて行動する大会決議を採択。全員で大会スローガンを読み上げ目標達成に向けて一丸で取り組んでいく。

大会スローガンを読み上げる職員

 

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湯田川孟宗直売所 営業終了日のお知らせ

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 期間限定営業の湯田川孟宗直売所ですが、今年は5月22日(水)をもちまして営業を終了いたします。多くのお客様よりご利用いただきまして、誠にありがとうございました。

 また、今年は入荷量が少ないことで、お客様には大変ご迷惑をおかけいたしました。ご迷惑をおかけいたしましたことをお詫び申し上げます。

 

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「湯田川孟宗」県内外の参加者が収穫体験を楽しむ

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鶴岡市の湯田川孟宗(もうそう)竹林保全管理組合とJA鶴岡湯田川孟宗部会は5月12日、湯田川地区で特産タケノコ「湯田川孟宗」の収穫体験イベントを開いた。 仙台市など県内外から25人が参加し、収穫や孟宗料理を満喫した。

「湯田川孟宗」のPRと農業への理解を深めてもらおうと、JA大泉支所も協力して毎年開いている。

同管理組合の石井邦也組合長は「今年は孟宗の収量が少なく心配したが、開催できてよかった。収穫後には地元のお母さんたちが作る絶品の孟宗汁や孟宗ご飯を用意しているので楽しんでほしい」と話した。

阿部正喜さんの竹林では「穂先が濃い緑色でなく黄色のものの方がえぐみが少なくおいしい」と孟宗の見分け方などをアドバイス。参加者は生産者に掘り方を教わったり手伝ってもらったりしながら、くわで掘って収穫した。

仙台市から親子で参加した山崎友嗣くん(6年生)は「掘るのは難しかったけど楽しかった。孟宗ご飯にして食べたい」と笑顔で話した。 収穫後、地元のお母さんが作った朝取りの孟宗汁や孟宗ご飯が振る舞われた。

「湯田川孟宗」の収穫を楽しむ親子
「湯田川孟宗」の収穫を喜ぶ参加者

 

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三瀬孟宗の魅力伝える

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鶴岡市の三瀬孟宗(もうそう)生産出荷組合は5月10日、三瀬地区で特産タケノコ「三瀬孟宗」の収穫体験を行い 、秋田県内でスーパーマーケット「グランマート」などを展開している株式会社タカヤナギの青果担当者ら11人が参加した 。
はじめに齋藤吉蔵組合長が「生産者は新鮮でおいしい孟宗を消費者の方に食べてもらうために頑張っている。収穫体験をとおして三瀬孟宗の魅力を知り、ぜひ店頭でPRしてほしい」とあいさつ。

参加者は採り方の説明を受けた後、土から顔を出した孟宗をくわで掘り起こして収穫した。同組合では、夕方収穫したものを翌日朝に集荷。規格ごとに箱詰めし、秋田や東京方面に出荷しており、同社の店頭には夕方ごろ並ぶ。
参加者は「急な斜面で踏ん張りながらの作業に加え、思ったようにくわを入れることが難しく傷をつけずに収穫するのが大変だった」と話した。
三瀬地区は山林資源に恵まれ、品質が良い孟宗が採れる。かつての三瀬独自のブランドを復活させたいとの思いで、生産者が3年掛けて荒廃していた竹林を整備。2015年に「三瀬孟宗」を復活させ、15人が生産している。
年間をとおして「三瀬孟宗」を味わってもらおうと、昨年から6次産業化にも取り組み、 組合員が持ち込んだ孟宗を水煮の瓶詰に加工し、JA鶴岡のファーマーズマーケット「もんとあ~る」で販売している。
5月19日には、三瀬八森山レクリエーション広場で、第48回三瀬八森山孟宗まつりが開かれ、孟宗汁や孟宗ごはんなどが楽しめる。

 
今後の直売予定日:14日(火)、16日(木)、21日(火)、23日(木)

「三瀬孟宗」を収穫する参加者
「三瀬孟宗」の収穫体験をした 株式会社タカヤナギの青果担当者ら

 

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令和元年度 湯田川孟宗直売所始まる 

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湯田川孟宗直売所 営業終了日のお知らせ

JA鶴岡湯田川孟宗(もうそう)部会は5月8日、鶴岡市のJAキャッシュサービス湯田川となりに春の特産品であるタケノコ「湯田川孟宗」の直売所を開いた。朝7時の開店には50人以上が並び、多くのファンでにぎわった。

前年の大豊作や4月初旬の低温による生育遅れのため、今年産は収穫量が少なく、例年より1週間遅れの直売開始となった。

「湯田川孟宗」は、すべて朝掘りで鮮度が高く、えぐみが少なく柔らかいのが特徴。直売所わきの集荷所には、生産者32人が朝掘りされたばかりの孟宗を次々と運び込み、約432㌔を出荷。サイズごとに仕分けし、直売所に並べた。

2時間前から並んだという新庄市の男性は「毎年楽しみにしている。湯田川孟宗は新鮮なので刺身にしたり、孟宗汁にしていただくのが楽しみ」と話した。

同部会は生産者75人。JAでは約8~9㌧の集荷・販売を見込み、出荷ピークは5月中旬の予想。直売所は5月下旬まで毎朝7時から営業し、品切れ次第終了となる。

集荷場でサイズごとに仕分けされた孟宗
朝掘りの湯田川孟宗を選ぶ買い物客ら

 

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小学校に食農教育補助教材を贈呈

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JA鶴岡とJA庄内たがわは5月7日、市内の小学校26校にJAバンク発行の食農教育補助教材「農業とわたしたちのくらし」1361部とDVDを贈った。

教材は農業の役割や環境との関わり、流通や農産物価格の決め方などを多面的に紹介している。

JA鶴岡伊藤淳専務とJA庄内たがわ五十嵐善昭常務が市役所を訪れ、布川敦教育長に手渡した。伊藤専務は「教材を通して子どもたちには農産物が出荷されるまでの流れや、農家の苦労や喜びも知ってほしい。JAでは、今後も子どもたちや消費者に、安心・安全でおいしい農産物を提供していく」と話した。

布川教育長は「各小学校で行っている稲作授業などでは、子どもたちは地元の農家から教わりながら楽しく農業を学んでいる。教材も授業で役立てたい」と感謝した。

教材本は、JAバンク食農教育応援事業の一環として2008年度から作成、毎年全国の子どもたちに寄贈されている。

布川教育長(中央)に教材本を手渡す伊藤専務㊨と庄内たがわ五十嵐常務㊧

 

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黄金孟宗 出荷規格を確認

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 JA鶴岡園芸特産課は5月6日、鶴岡市のJA金谷選果場で鶴岡黄金地区特産のタケノコ「黄金孟宗」の目ぞろえ会を開いた。生産者、JA職員ら約30人が参加。

 営農指導員が出荷規格を説明。等階級別の品質や形状、一本あたりの重さ、出荷容器ごとの入り本数や量目の他、朝掘り出荷での注意点などを伝えた。

 販売担当は、他県の出荷も少なく市場からの引き合いは強い状況で販売が始まった事や、昨年に続き山形市内でのショッピングモールで試食販売を予定していることなど企画販売に取り組みながら管内で一番多く出荷される「黄金孟宗」をPRしていきたいと伝えた。

 3日より出荷が始まり5月末までに約50トンの集荷・販売を見込んでいる。

等階級別に出荷された「黄金孟宗」

 

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露地ねぎ定植講習会を開く

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JA鶴岡長ねぎ専門部は4月26日、鶴岡市西郷地区の圃場(ほじょう)で、チェーンポット専用の簡易移植機「ひっぱりくん」を使った露地ねぎの定植講習会を開いた。生産者10人が参加。

「ひっぱりくん」は溝切りや植え付け、土寄せ、鎮圧の移植作業を同時に行い、作業の省力化が可能。同専門部で所有し、レンタルしている。役員が実演しながら、操作方法や定植のコツを説明。「移植機を持つ角度を調整しながら引くとスムーズに定植できる」などと助言した。参加者も畑の溝に沿って移植機を引きながら定植作業を体験した。

JAの営農指導員は、土壌分析を行ってから土づくりを行うことや、育苗のポイント、農薬の使用についての注意点を伝えた。

参加者は「ねぎの栽培歴が浅いので、ベテランの生産者から移植機の使い方のコツを教えてもらえて良かった。今回の実演を生かし、ネギ栽培に取り組んでいきたい」と話した。

ネギの定植作業を体験する参加者

 

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