第4回あぐりセミナーで「終活」の意義を学ぶ

読了までの目安時間:約 2分

 

JA鶴岡は1月21日、鶴岡市のプリエール鶴岡で、第4回JAあぐりセミナー「終活セミナー」を開いた。

組合員ら39人が参加し、農林中央金庫山形支店リテール班の阿部芳徳総括主任が講師を務めた。阿部主任は、JAバンクが発行するエンディングノート「いまから帳」の書き方について、相続の基礎知識にも触れながら、財産の相続や葬儀についての希望など、記入する項目ごとにポイントを説明した。

阿部主任は「エンディングノートを書くことで、これからの自分の考えを整理でき、家族にメッセージを伝えたり、相続対策を考えるきっかけづくりになる」と話した。

参加者は「まだ先のことかと思っていたが、自分の思いを整理することにより、これからの生き方が明るく明確になる感じがした」と話した。

JA経済部生活課の門脇拓也主任が、最近の葬儀事情や葬儀会館プリエール、同JAセレモニー互助会を紹介。近年増加している家族葬のメリットやデメリット、最近はもしもの時に備えて葬儀の手順や料金などの事前相談が増えてきていることなどを説明した。

エンディングノートの書き方を説明する農林中金の阿部主任
最近の葬儀事情を紹介するJA鶴岡の門脇主任

 

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米倉庫で蔵開き 安全と豊作を願う

読了までの目安時間:約 1分

 

 JA鶴岡は1月10日、鶴岡市のJA斎(いつき)倉庫で蔵開きを執り行った。役職員、関係者23人が参列。

 倉庫には、管内で生産された米が保管されており、倉庫の前で宮司が祝詞をあげ、佐藤茂一組合長などが玉串(たまくし)をささげ、保管倉庫事業の健全運営と作業の安全、農作物の豊穣(ほうじょう)を祈願した。

 神事の後、佐藤組合長は「今年、農作物全品目が豊作であることや、組合員のみなさまにとって良き年となることを願いたい」とあいさつし、参列者と共に初蔵明けを祝った。

玉串をささげる佐藤組合長と参列者

 

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女性部北支部がお正月飾り作りに挑戦

読了までの目安時間:約 2分

 

 JA鶴岡女性部北支部輝き部会は12月27・28日に、鶴岡市のJA農業振興センターでフラワーアレンジメント講習会を開いた。

 2日間で部員24人が参加し、市内でフラワーショップ「花蔵」を営む三浦淳志さんを講師に招き、お正月飾り作りに挑戦。

 三浦さんは「寒竹と稲ワラリースを使って高さをだす今回のアレンジは普通のアレンジとは逆の順番で生けていく。バランスをみながら花材を配置してほしい」とアドバイスした。

 参加者は、三浦さんから花の特徴と挿し方のコツを聞いた後、全体の色合いとバランスを見ながら丁寧にオアシスに差し込んでいた。

 今回使った花材は、お正月らしい若松や千両をはじめ、 アルストロメリアやスプレーマム、ハボタンなど全10種。

 参加者は「これでお正月の準備が1つ片付いた。いつもとは違うアレンジで楽しかった」と話した。

講師の三浦さんのアレンジを見て学ぶ参加者
真剣な表情で作品を作る女性部員

 

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鶴岡の花を使ったフラワーアレンジメントに挑戦/女性部南支部

読了までの目安時間:約 1分

 

 JA鶴岡女性部南支部は12月27日、南支所を会場にフラワーアレンジメント講習を開き、部員やJA関係者をはじめ18人が参加。

 管内で花を生産している佐藤民子さんを講師に迎え、正月飾り作りに挑戦した。

 参加者は、お正月らしいアカメヤナギをはじめ、鶴岡産のストックやアルストロメリア、ユリなどの8種類の花材を使い、佐藤さんからアドバイスを受けながら思い思いの作品作りを楽しんだ。

 最後に松ぼっくりや松、扇のフラワーピックなどで周りを装飾し、華やかな正月飾りに仕上げていた。

 参加者は「とても見ごたえのあるアレンジが完成した。玄関に飾りたくさんの人に見てもらいたい」と話した。

フラワーアレンジメントを楽しむ女性部員
佐藤さん㊨ の指導で作品を仕上げる女性部員

 

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女性部西郷支部が陶芸に挑戦

読了までの目安時間:約 1分

 

 JA鶴岡女性部西郷支部は12月12日、西郷支所を会場に次世代交流会を開き、部員16人が参加した。

 松岡窯陶芸教室「陶の蔵」代表の下妻さき子さんが講師となり、陶芸に挑戦。

 下妻さんは「粘土は扱い方次第でどんな作品にもできる。とにかく楽しみながら作品を作ることが大切 」とアドバイスした。

 参加者は思い思いに粘土をこね、手びねりでマグカップや皿、花瓶など自分だけのオリジナル作品を作り、ものづくりの楽しさを実感した。

  参加者は「思い通りの形にするのが難しかったが、自分で作った陶器は愛着が湧く。出来上がりが楽しみ」と話した。

 作品は窯元で焼き、2月ごろに参加者に届ける。

下妻さん㊧の指導で陶芸に挑戦する参加者
真剣な表情で作品を作るフレミズ部員

 

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枝豆共選事業実績検討会を開く

読了までの目安時間:約 1分

 

 JA鶴岡園芸特産課は12月9日、鶴岡市のJA農業振興センターで枝豆共選事業実績検討会を開いた。生産者、JA職員ら28人が参加。

 枝豆共選施設は、色彩選別機や計量包装設備などを整備し2019年度より本格稼働を始め、JA鶴岡特産のエダマメ「だだちゃ豆」の選別、袋詰め作業が行われた。今年度は、生産者29人が利用し約135㌧が搬入された。

 生産実績や日別生産者別の出荷状況などを報告。施設稼働率や歩留まりを向上させるための方法など次年度に向けた課題などが協議され、生産者からは共選施設に対する一定の評価とともに、選別後のデータの記載方法や共選施設を有効活用するための作型の検討などの意見や質問があり、活発に議論された。

実績報告を受ける生産者

 

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ハボタンの出荷規格確認

読了までの目安時間:約 1分

 

 JA鶴岡花き振興部会は12月9日、鶴岡市の北部集荷場でハボタンの目揃い会を開いた。生産者、JA職員ら16人が参加。

 営農指導員が等階級などの出荷規格の説明し、規格が変わった部分など注意点を伝えた。

 参加者は色づきやバランスなどサンプルを見ながら出荷規格を確認。緑葉の残し方など出荷のポイントを共有した。

 販売担当は、年末の需要期に向けて例年よりもタイトなスケジュールだが、ハボタン出荷専用の臨時トラックも用意しているため、時期を逃さず出荷するよう呼び掛けた。

サンプルで出荷規格を確認する参加者

 

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女性フェスティバルを開催

読了までの目安時間:約 2分

 

 JA鶴岡女性部は12月8日、鶴岡市農村センターで「女性フェスティバル~美味しいつるおか菜発見~」を開き、女性部員・組合員・関係者約250人が参加した。
 このイベントは部員と組合員を対象に、女性部の重点目標である「食と農を守る活動」の地産地消運動を軸とした女性部活動の集大成と、部員同士の交流を目的に毎年行っている。
 渡部優子女性部長は「日頃の活動の成果を発表するグループ発表をはじめ、女性部員手作りの100歳弁当やお楽しみ抽選会などイベントが盛りだくさん。部員同士交流しながら楽しんでいってほしい」とあいさつ。

 講演では、消費者問題研究所代表の垣田達哉さんが「食と健康~テレビじゃ話せない食の裏側~」と題し、食の安全や食品表示で注意しなければならないことなどについて説明。消費者側が食品についての正しい知識を身につけ、安心した食生活が送れるように注意しなければならないことを伝えた。
 昼食には、女性部員手作りの『美味しいつるおか100歳弁当』が振る舞われ、鶴岡の食材を使った彩りが豊かで栄養バランスの良い料理に参加者は舌鼓を打っていた。
 会場には部員が創作した絵画や手芸品、支部活動紹介パネルなどが展示され、バザー(収益は災害義援金と結核予防の募金に充当)、部員手作りの加工品の販売会、お楽しみ抽選会なども行われた。

垣田達哉さんの講演
活気あふれる直売コーナー
掘り出し物がたくさんのバザー
日々の練習の成果を披露
美味しいつるおか100歳弁当

 

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雪中軟白ねぎ出荷規格を確認

読了までの目安時間:約 1分

 

 JA鶴岡長ねぎ専門部は12月6日、鶴岡市の北部集荷場で軟白ねぎの目揃い会を開いた。生産者、JA職員ら約70人が参加。

 本格的な出荷となる12月から3月は「雪中軟白ねぎ」の名称で主に首都圏を中心に出荷される。

 営農指導員が新たな選別基準が増えたことや出荷規格を説明し参加者は、サンプルを見ながら確認した。

 販売担当は、「台風の影響もあり市場への入荷量が少なく需要が高い状況が続いている。企画販売にも取り組み、1・2月に販売先での売り場を確保していたいので1ケースでも多く出荷してほしい」と呼び掛けた。

 市場関係者は、昨シーズンJA鶴岡産は傷みやクレームなどが少なく今シーズンも高品質のものを出荷してもらいたいことや、より売れる袋詰めのポイントを伝えた。

市場関係者より袋詰め時のアドバイス受ける参加者

 

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シャインマスカットの定植を学ぶ

読了までの目安時間:約 1分

 

 JA鶴岡園芸特産課は12月5日、鶴岡市の圃場(ほじょう)でブドウ「シャインマスカット」の定植講習会を開いた。生産者や関係者21人が参加。

 県庄内総合支庁農業技術普及課よりハウス内での植え付けの実演と作業ポイントについて説明。

 収穫までの作業性やハウスを水稲育苗用にも利用するなど他の作業も考慮し、植える場所を決めること、植える穴の深さや根を四方に広げるための植え方を説明した。

 参加者は、棚の高さを決める方法や灌水(かんすい)の頻度などを確認していた。

 管内で初めて栽培に取りくむ生産者が多いことから、JAでは今後も定期的な講習会を開き、高品質な出荷に向け取り組んでいく。

苗の取り扱いについて説明を受ける参加者

 

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