庄内柿剪定講習会を開く

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JA鶴岡庄内柿専門部は25日、鶴岡市の黄金防災コミュニティーセンターで剪定(せんてい)講習会を開いた。関係者17人が出席した。

講師の酒田農業技術普及課プロジェクト推進専門員の野仲学さんが防除基準と剪定について説明した。

防除については、2017年に多く発生した芯黒果対策や落葉病・害虫対策として5月下旬から6月中旬までが特に重要な時期になる事や他の防除についても時期、回数を守るよう呼び掛けた。

また、市場や消費地からはL玉が求められており大玉比率を上げるため、形にこだわらず充実した結果母枝を残すことや早期の摘蕾により大玉につながったこと、若い枝への更新など剪定時の注意点を伝えた。

「他の品目や作業に取り組むため、剪定時にも、その後の作業が省力化されるように作業してもらいたい」と話す。

 


剪定の時の注意点を学ぶ生産者

 

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生柿目揃会を開く

読了までの目安時間:約 1分

 

JA鶴岡庄内柿専門部は10日、鶴岡市の金谷選果場で生柿目揃会を開き、生産者ら20人が参加した。
例年通りの生育状況でスタートした本年産の庄内柿はやや小玉傾向にあり、ひょう害や台風などによって被害を受けたものもある。1個あたりの重量や熟度、形状などの選別基準を、サンプルを見せながら説明し選別の徹底を呼び掛けた。
営農指導員は「本年産は全国的にやや豊作となっており、大玉出荷が改めて高値販売に重要になってくる。変形果や病害果は今からでも摘果し、防ひょうネットなどで被害を軽減してほしい」と話す。
わせ種の「石橋早生」や「刀根(とね)早生」の収穫はスタートしており、主力品種の「平核無(ひらたねなし)」は今月中旬から11月初旬に収穫のピークを迎える見込み。
目揃会は庄内柿の安定販売に向け、品質の平準化を図ろうと、毎年開かれている。


サンプルを見ながら出荷規格を確認する参加者

 

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第4回あぐりスクールを開催

読了までの目安時間:約 2分

 

第4回目のあぐりスクール『そば打ち体験&干し柿作り』を11月15日に田川コミュニティーセンターで開き、親子11組が参加しました。
そば打ち体験では、田川地区そば生産グループの宮守徳松さん、長谷川喜三さん、今野桂さんの指導のもと、一家族500gのそば作りを行いました。参加者は、寒い中でも体を動かしてそばを打ち、そばを切る作業では、初めて使う機械に感動しながらそばを切りそろえていました。
干し柿作りでは、JA鶴岡げんき部会会員の八幡照子さんと八幡彩子さんを講師に、干し柿の作り方を教わりました。紐の縛り方では、柿を干すほかに日常生活でもほどけない方法として使えるということで、保護者の方々も真剣なまなざしで聞き入っていました。
市内より参加した斎藤正輝君は「何回もこねたり切ったりとそば作りは大変だったけど、自分で作ったそばはすごく美味しかったし、作るのが楽しかった。また、柿の皮むきも楽しかったし、干し柿は大好物なので出来上がりが楽しみ」とワクワクしながら話していました。
今年のあぐりスクールも残すところあと1回。次回は来年2月に、「花の収穫&フラワーアレンジメント」をテーマに行われる予定です。

 

初めてのそば切り

 

干し柿の作り方を教わる

 

 

 

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