軟白ねぎフィルム張り講習会 フィルム張りのコツを学ぶ 

読了までの目安時間:約 1分

 

 JA鶴岡長ねぎ専門部は10月24日、鶴岡市の圃場(ほじょう)で軟白ねぎのフィルム張り講習会を開いた。新規生産者ら10人が参加。

 同専門部では、軟白ねぎの白根の部分を伸ばすために土寄せする代わりに黒いフィルムを使って遮光する。

 近藤則昭副専門部長が講師となり実演しながら、フィルムを止める間隔や曲がりに向けた対策など作業時の注意点やポイントを伝えた。

 JA営農指導員は、管内の生育状況や、当面の管理作業について説明。潅水(かんすい)時期や倒伏防止に向けた対策、フィルムを張る前の防除について呼び掛けた。

 本格出荷される12月からは「雪中軟白ねぎ」の名称で出荷されており、主に首都圏を中心に140㌧の出荷が予定されている。

フィルム張りのポイントを聞く参加者

 

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軟白ねぎの管理を学ぶ

読了までの目安時間:約 2分

 

JA鶴岡長ねぎ専門部は6月7日、鶴岡市の栽培実習圃(ほ)で軟白ねぎの研究会と定植講習会を開いた。若手や新規生産者などを対象に開き、関係者7人が参加した。研究会長が講師となり、殺虫剤の使用方法や、チェーンポット専用の簡易移植機「ひっぱりくん」を使った定植方法などを指導した。

近藤則昭副専門部長は「定植作業は大変だが、講師の定植方法をじっくり見て実際に体験し、わからないことはどんどん聞いてほしい」とあいさつ。

専門部内で生産者のレベルアップを目的に組織した長ねぎ研究会の五十嵐隆幸会長が、アザミウマなど害虫の多い圃場での殺虫剤の使用例を指導。散布時期や使用する殺虫剤名、散布量などを紹介した。

定植講習会では定植と定植後の管理を確認。土壌内の肥料の残留量を把握した上で適切な肥料散布を行うため、元肥施肥前に土壌分析すること、定植後の最初のかん水は土の中までしっかり浸透させることを呼び掛けた。雑草抑制のため薬剤散布後3週間程度は圃場内に立ち入らないことも伝えた。

五十嵐会長は移植機の使い方で「使う前にネジがきちんと締まっているかなどの確認作業も大事。生育不良を防ぐためチェーンポットが土の中にしっかり入るように移植機の高さを調整して」などと助言した。部員は畑の溝に沿って移植機を引きながら体験した。

軟白ねぎ生産者は88人で昨年度より5人増え、約5・6㌶で栽培する。首都圏を中心に130㌧の出荷を計画している。

五十嵐会長㊨から移植機の使い方を学ぶ専門部員
軟白ねぎの定植を体験する参加者

 

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軟白ねぎ播種作業を学ぶ

読了までの目安時間:約 2分

 

 JA鶴岡長ねぎ専門部は4月22日、鶴岡市の専門部員作業場で軟白ねぎの播種(はしゅ)講習会を開いた。関係者10人が参加。

 専門部で生産者のレベルアップを目的に組織された長ねぎ研究会の五十嵐隆幸会長が講師となり、播種4点セットを使った作業手順や育苗時のポイント、有機物による土壌改良について指導した。

 播種器の使い方を実演しながら注意点を説明。参加者は実際に播種器を使っての作業を体験し、播種した苗箱をハウスに並べ潅水(かんすい)作業も学んだ。

 生育状況に合わせた温度管理、使う培土により保水性が違うことにも注意しながら潅水することや作付け品種の特性・収穫時期なども伝えた。

  土壌改良や施肥を行う前には必ず土壌分析を行い、最適な施肥設計を行うことや、ねぎに負担をかけないよう追肥で調整するよう呼び掛けた。

ネギの播種作業を体験する参加者

ハウスで 潅水なども学んだ。

 

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長ねぎ専門部 2018年度総会を開く

読了までの目安時間:約 2分

 

JA鶴岡長ねぎ専門部は3月20日、鶴岡市の湯野浜温泉「華夕美日本海」で2018年度総会と栽培講習会を開いた。関係者56人が出席した。18年度の事業報告など4議案が承認された。

伊藤鉄也専門部長は「18年度は天候と、他産地の出荷遅れによる競合に悩まされた年だった。皆さんの努力で毎年立派なネギを出荷いただき感謝する。今年も一年頑張っていいネギを作ろう」と呼び掛けた。

18年度は、露地ネギの生育は順調だったが、台風による葉折れなどの傷みにより出荷数量と販売額は減少した。軟白ネギは、他産地との競合により販売単価は昨年度より低かったものの、順調な出荷が続き、出荷数量は前年比122.5%で、販売額は昨年度より増加した。

19年度は、生育状況に応じた栽培講習会や、研究会による新規生産者向けの栽培実習圃での研修や若手生産者の育成を進め、生産者、出荷数量増に向けて取り組んでいく。

市場関係者からは、暖冬の影響で鍋物需要が減り、ネギの販売に苦戦した。消費地での評価は良く、販売額1億円をめざして、引き続き高品質なネギの生産と、出荷数量増を要望された。

役員改選では、専門部長に渡部昌良司さん(平田)、副専門部長に近藤則昭さん(道地)が選出された。役員とは別に研究会の会長に五十嵐隆幸さん(文下)が選出された。

総会前には栽培講習会を開き、種苗会社と農薬メーカーの社員が、ネギの販売情勢や栽培のポイント、農薬を紹介。研究会もおすすめの殺虫剤や液肥などの特徴や使い方を紹介した。

18年度を総括する伊藤鉄也専門部長
あいさつする新役員
2019年度事業計画を確認する専門部員

 

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軟白ねぎの収穫・出荷・調整作業を学ぶ

読了までの目安時間:約 1分

 

JA鶴岡長ねぎ専門部は12月19日と25日、鶴岡市の圃場(ほじょう)と作業場で軟白ねぎの新規生産者向け研修会を開いた。
生産者、JA職員ら10人が参加。
五十嵐隆幸副専門部長が講師となり、実習用ハウスで栽培している軟白ねぎの収穫と出荷・調整作業を学んだ。
収穫作業では、軟白ねぎに重要な遮光用資材の外し方やねぎの抜き方、持つ位置などを説明し、折れないように注意しながら収穫作業を行った。
五十嵐副部長が出荷、調整作業の流れを実演しながら説明、エアーでの皮むき作業、軟白長、太さ、曲がりなど等階級の判別の仕方や効率的に作業を進めるためのコツを伝えた。
専門部では、2018年度より栽培から出荷までを実践しながら学ぶ実習圃を設けねぎ生産者を増やすために取り組んでいる。


実習用ハウスで軟白ねぎの収穫作業する参加者

 


皮むき作業など出荷・調整作業も学んだ

 

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出荷規格を確認 軟白ねぎ目揃い会

読了までの目安時間:約 2分

 

JA鶴岡長ねぎ専門部は12月3日、鶴岡市の北部集荷場で軟白ねぎの目揃い会を開いた。生産者、JA職員ら約60人が参加。
営農指導員が出荷規格を説明。軟白長、葉長、曲がりなどの等級区分や太さ本数などの階級基準、調整作業や箱詰め時の注意点を伝え参加者は用意されたサンプルで出荷規格を確認した。
販売担当からは、「販売先からは安定した品質の品を売っていきたいと言われている。鶴岡の軟白ねぎはブランド化が進んでおり、新たな販売先からも引き合いがある。これまでの企画販売も、より大きくしていきたいので、1ケースでも多くの出荷をお願いする」と呼び掛けた。
軟白ねぎは、生産者88人、約5.6ヘクタールで栽培され、本格出荷となる12月から3月は「雪中軟白ねぎ」の名称で出荷される。首都圏を中心に140トンの出荷が予定されている。

 

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http://www.dadacha.jp/

 

サンプルで出荷規格を確認する参加者

 

11月下旬から3月は「雪中軟白ねぎ」の名称で出荷される

 

 

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全国ねぎサミットで軟白ねぎをPR

読了までの目安時間:約 2分

 

JA鶴岡長ねぎ専門部は11月3・4日、新潟市の万代シティイベント広場で開かれた全国ねぎサミット2018inにいがたで「軟白ねぎ」をPRした。

ネギの魅力についてPRし国産ネギの消費拡大と地域の活性化を目的として開かれる当サミットには、全国22産地のネギが集結。各産地の特産品も販売され、産地毎に特徴があるネギの試食を楽しめた。

ネギサミット用に通常よりも収穫時期を早めて栽培した「軟白ねぎ」を用意。2日目の昼には用意した「軟白ねぎ」も売り切れるほどの人気で、来場者からは鶴岡の「軟白ねぎ」が1番おいしかったとの声も聞かれた。

その他「赤ねぎ」、「だだちゃ豆フリーズドライ」も用意し、幅広い年代の方に鶴岡産の農産物をPRした。

当サミットへの同専門部の参加は4回目。今回は市役所とJA庄内たがわと合同で参加した。

 


ステージ上で軟白ねぎをPRする関係者

 


参加した長ねぎ専門部役員の皆さんと営農指導員

 


子どもなど幅広い年代の方においしさを伝えた。

 

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倒伏防止に効果 軟白ネギのヒモ張り講習会を開く

読了までの目安時間:約 2分

 

JA鶴岡長ねぎ専門部は8月10日、鶴岡市で、新たに軟白ネギの栽培に取り組む生産者を対象にした軟白ネギのヒモ張り講習会を開いた。

軟白ネギの成長に伴って両脇をヒモで支える事で、倒伏防止の効果がある。

五十嵐隆幸副専門部長の指導で、参加者は支柱を立て、軟白ネギを挟むように2本のヒモを張った。

五十嵐副専門部長は「ヒモを重ねながら結ぶと緩みづらい。ヒモでネギが傷つくと病気になりやすいので引っ張る時は気を付けて」などと張り方のコツや注意点を伝えた。

参加した佐藤将之さんは「赤ネギを栽培しているが、軟白ネギは栽培方法が異なるので、先輩農家から細かいところまで教えてもらえてありがたい」と話した。

五十嵐副専門部長は「軟白ネギの栽培は難しいが、専門部での勉強会を積極的に開き、丁寧に指導している。今後は生産拡大を目指し、同JAの特産エダマメ「だだちゃ豆」のような品目に成長できれば」と話した。

同専門部では、本年度から軟白ネギ生産者を増やす取り組みとして、栽培から出荷までを学ぶ場として実習圃を設けた。今後は2段目のヒモ張りを行う予定だ。

軟白ネギ生産者は91人で、約5・7㌶で栽培する。首都圏を中心に140㌧の出荷を計画している。

ヒモの張り方を教える五十嵐副専門部長㊧

 

 

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軟白ねぎ 定植作業や管理のポイントを学ぶ

読了までの目安時間:約 2分

 

JA鶴岡長ねぎ専門部は6月11日、鶴岡市内のハウスで軟白ねぎの研究会と定植講習会を開いた。関係者19人が参加した。

同専門部の役員が講師となり、農薬の使用方法や、移植機を使った定植方法などについて学んだ。

研究会では、五十嵐隆幸専門副部長が殺虫剤や殺菌剤について、薬剤ごとの特性や使用時期、散布回数などを紹介。農薬メーカーの担当者からは、主要害虫と防除のポイントが説明された。

定植講習会では、定植と定植後の管理のポイントを確認。土壌内の肥料の残留量を把握した上で適切な肥料散布を行うため、元肥施肥前に土壌分析すること、雑草抑制のため、薬剤散布後3週間程度は圃場(ほじょう)内に立ち入らないようにすることを呼び掛けた。

また、実習圃では五十嵐専門副部長が移植機の使い方のコツや、「チェーンポットが曲がらないように植えて」などと注意点を伝え、参加した専門部員が畑の溝に沿って、移植機を引きながら定植を体験した。

同日、新規生産者向けの研修も開き、定植前の活着剤を使用するタイミング、使用する液肥や使い方、畝の作り方など、定植前の準備について学んだ。

伊藤鉄也専門部長は「これから軟白ねぎの生産に取り組む人からは、一から勉強するつもりで講習会に参加してほしい。ぜひ若者から挑戦してほしい」と話した。

専門部では、ねぎ生産者を増やす取り組みとして、今年度より栽培から出荷までを学ぶ場として実習圃を設け、定期的に講習会を開いている。

軟白ねぎの生産者は91人で、昨年度より8人増え、約5.7㌶で栽培する。首都圏を中心に140㌧の出荷を計画している。

移植機の使い方を学ぶ専門部員

 

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軟白ネギ 播種作業や土づくりを学ぶ

読了までの目安時間:約 2分

 

JA鶴岡長ねぎ専門部は20日、専門部員の作業場で軟白ねぎの播種(はしゅ)講習会・研究会を開いた。関係者約18人が参加した。

同専門部の伊藤鉄也専門部長と五十嵐隆幸副部長が講師となり、播種4点セットを使った軟白ねぎの播種を指導した。

播種器の使い方などを実演しながら注意点や今後の管理について伝えた。

研究会では、今年度よりねぎ生産者を増やす取り組みとして栽培から出荷までを学ぶ場として実習圃を設け、実習圃に作付けする分の播種作業を同部会役員から指導を受けながら研究会参加者が協力して行った。

また研究会から有機物を使った土壌改良について説明。連作障害や病害虫に対応するために施肥量を控える事や有機物を積極的に利用した土づくりに向けて有機物ごとの特性などを説明した。

指導員からは、土づくりの前には土壌分析を行い、肥料設計に役立ててほしいと伝えた。


実習圃用に播種作業を行う参加者

 

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